Original Item
レガシィに関するオリジナル商品を販売しています。
市販品では売っていなくて痒い所に手が届くような商品を作っています。
主力商品は純正マッキンサウンドアダプターです。その他も商品もありますのでご覧ください。
■レガシィ BP・BL系
BP・BL用
スバルレガシィ純正マッキントッシュ サウンドアダプター(SA-02)
・通常、純正マッキンは社外オーディオに交換が出来ません。
・このサウンドアダプターはマッキントッシュデッキを社外デッキ・ナビに交換する為の専用配線です。
・全てのスピーカーから音が出せます。もちろんサブウーファーからも音が出ます。D~F型では
センタースピーカーも鳴らす事が出来ます。(5.1chシステムにする事が出来ます。)
このサウンドアダプターはマッキンのアンプをそのまま使用しますのでスピーカーなどには悪影響はありません。
アンプ内蔵スピーカー出力(4ch)+サブウーファーRCA出力+センタースピーカーRCA出力(D~F型のみ使用)のオーディオ・ナビでしたら交換可能です。
サウンドアダプター(SA-02)以外に必要な物は、純正部品のAVパネルキット(A~C型は部品番号H6217AG908SC。D~F型の場合、部品番号H6217AG910(標準エアコン用)もしくは部品番号H6217AG911(左右独立温度調整エアコン用)と電源供給用にスバル用オーディオ変換コネクタ(14ピン)が必要です。
※オーディオ変換コネクタは電源のみ使用します。オーディオ変換コネクタのスピーカー線は絶対に接続しないで下さい。
メーカーOP純正ナビを残したままマッキンデッキを社外ナビに交換する場合、そのままでは純正ナビの音声が出なくなりますのでサウンドアダプター(SA-02)とビートソニックのSSA-01(もしくはSSA-02)と言う配線の両方を使用致します。
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BP・BL用
スバルレガシィ純正マッキントッシュ プロセッサーアダプター(PA-01)
・通常、純正マッキンに社外ナビ・5.1chプロセッサーを取付ける事が出来ません。
・このプロセサーアダプター(PA-01)はマッキントッシュデッキを残したまま
社外ナビ・5.1chプロセッサーを取付する為の専用配線です。
・接続はRCA接続になりますのでRCA出力が無い社外ナビは取付出来ません。
・純正マッキンも残しますので純正マッキンで再生した音楽も聴く事が可能です。
このプロセッサーアダプターはマッキンのアンプをそのまま使用しますのでスピーカーなどには悪影響はありません。
取付可能な社外ナビの条件は、RCA出力(4ch)+サブウーファーRCA出力+センタースピーカーRCA出力(D~F型のみ使用)+RCA外部入力(VTR・AUXなど)が付いている事が絶対条件です。(社外ナビは1DIN+1DINを推奨)
A~C型では5.1chにする場合センタースピーカーを取付けてください。
社外ナビを取付ける際にプロセッサーアダプター(PA-01)以外に必要な物は、上部小物入れに1DINをモニター固定するのに純正部品のパネルブラケット(部品番号H0017AG920)、グローブボックス内金具(BK-01もしくはBK-02)、ステレオRCAケーブル50cmを4本、社外ナビでラジオを聴く場合にはスバル用ラジオアンテナ変換、などが必要になります。また取付けるナビによって別途必要になる配線もあります。
プロセッサーアダプター(PA-01)を使用してディーラーOPナビ(パナソニックHDS910TD・HDS915TD)の音声(音楽など)をスピーカーから出力する事が可能となります。
その際にプロセッサーアダプター(PA-01)とパナソニックのCA-LC600Dと言う配線が必要になります。ナビの音声案内もドアスピーカーから出力されます。
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BP・BL用
スバルレガシィ純正マッキントッシュ プロセッサーアダプター(PA-02)
・通常、純正マッキンに社外ナビを取付ける事が出来ません。
・このプロセサーアダプター(PA-02)はマッキントッシュデッキを残したまま社外ナビを取付する為の
専用配線です。
・接続はスピーカー線接続になりますのでほとんどの社外ナビの取付が可能です。
・純正マッキンも残しますので純正マッキンで再生した音楽も聴く事が可能です。
みんカラで取付方法 紹介中>>>
このプロセッサーアダプターはマッキンのアンプをそのまま使用しますのでスピーカーなどには悪影響はありません。
取付可能な社外ナビの条件は、アンプ内蔵スピーカー出力(4ch)+サブウーファーRCA出力+センタースピーカーRCA出力もしくはスピーカー出力(D~F型のみ使用)+RCA外部入力(VTR・AUXなど)です。(社外ナビは1DIN+1DINを推奨)
A~C型では5.1chにする場合センタースピーカーを取付けてください。
社外ナビを取付ける際にプロセッサーアダプター(PA-02)以外に必要な物は、上部小物入れに1DINをモニター固定するのに純正部品のパネルブラケット(部品番号H0017AG920(もしくはH0017AG926パナソニック用))、グローブボックス内金具(BK-01もしくはBK-02)、社外ナビでラジオを聴く場合にはスバル用ラジオアンテナ変換、などが必要になります。また取付けるナビによって別途必要になる配線もあります。
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BP・BL用
スバルレガシィ純正 グローブボックス内ナビ取付金具(BK-01・BK-02)
・グローブボックス内の小物入れ(車検書入れの隣)の部分に1DINを取付ける専用の金具です。
・取付けには、グローブボックスの一部を切取る加工が必要です。
・A~C型(2003.5~2006.4)はBK-01が適合。
・D~F型(2006.5~2009.5)はBK-02が適合。
グローブボックス側壁の一部を切取る加工が必要ですが、材質がやわらかい為カッターで切取り加工が出来ます。ナビ本体を取り付ける真横にエアコンユニットがありますので、
ナビの配線などが干渉しますと正常にエアコンが機能しない事があります。
また奥行が結構ギリギリなので配線取り回しにはご注意下さい。
1DIN+1DINタイプのナビをそれぞれ上部小物入れとグローブボックス内金具(BK-01・BK-02)で取付けた場合、ナビのRGBケーブル等の延長線は必要ありません。(元々ナビに付属のRGBで取付け可能です)
グローブボックス左側の書類入れはそのまま使用できます。
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BP・BL用
スバルレガシィ純正モニター用バックカメラ入力配線(BA-01)
・メーカーオプションの純正モニターに社外バックカメラを接続する為の変換配線です。
・純正と同じようにバックギア連動で映像を写す事が出来ますので、わざわざ切替スイッチで
切り替える必要はありません。
・適合車種はA~E型のワゴン、セダン両方対応。
・G-BOOK ALPHA対応HDDナビゲーションには使用出来ませんのでご注意ください。
メーカーオプション(ライン装着)のモニターに社外バックカメラをリバース連動(バックギア連動)で映像を出す為の変換アダプターです。
ディーラーオプションのインダッシュナビゲーションやパナソニックのナビゲーションでは使用できませんのでご注意下さい。
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BP・BL用
スバルレガシィMOP純正バックカメラを市販ナビへ RCA変換ハーネス (AB-01)
・MOPカメラを社外ナビに接続出来るようにする変換配線です。
・純正のカメラ映像をRCAに変換して出力します。
みんカラで取付方法 紹介中>>>
取付方法は簡単で、変換配線は純正モニターの裏に接続されているカメラ配線(4ピン)に接続し、変換配線のアースを金属部分と接続してください。
RCAの映像ケーブルで社外ナビにつなげて下さい。
純正カメラのガイドラインはカメラに付いている機能なのでそのまま残ります。
社外ナビにガイドライン機能がある場合には社外ナビのガイドライン機能をOFFにしてください。
※G-BOOK ALPHA対応純正HDDナビでは使用できません。
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BP・BL用
スバルレガシィ純正デッキ社外ナビ併用配線(プレミアムオーディオ専用)
・純正のプレミアムオーディオを残したまま社外ナビ・オーディオを取付ける為の配線です。
・純正のプレミアムオーディオの音楽は社外ナビ・オーディオの外部入力を通して聴く事が出来ます。
(要外部入力)
A~F型まで対応しております。
社外ナビ・オーディオなどを上部小物入れに固定する場合は、純正部品のパネルブラケット(部品番号H0017AG920)が必要です。
またグローブボックスにナビ本体などを固定する場合は、グローブボックス内金具(BK-01もしくはBK-02)が必要となります。
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BP・BL用
スバルレガシィ パドルシフトキット(D~F型用)
・パドルシフトが付いていない車両にパドルシフトを取付けるキットです。
・パドル、コラムカバーは純正品を使っていますので耐久性は問題ありません。
・配線加工は一切無くコネクター方式のカプラーオンです。
みんカラパーツレビュー>>>
プッシュスタート無しの車両でも加工無しで取付が出来るようになっております。プッシュスタート付き車も、もちろん加工無しで取付できます。
レガシィ2006.5~2009.4まで(D~F型)専用となっています。
2003.5~2006.4(A~C型)には取付出来ませんのでご注意ください。
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BP・BL用
スバルレガシィMOP・HDDナビ用映像入力アダプター(VA-01)
・C~E型の純正HDDナビに地デジチューナーなどを接続するには
既に廃盤になった純正のアナログチューナーを取付しなければなりませんでした。
・このアダプターを使用すれば、純正アナログチューナーを使用しないで純正モニターに映像を
写す事が出来ます。
・アダプターの接続はモニター裏だけですべてカプラーに挿すだけです。
付属のスイッチを押すと入力された映像が映ります。スイッチを解除すると元の画面に戻ります。
スイッチを解除しない限りナビ画面等は出ません。
このアダプターを使用して映し出した映像はTVキャンセラー等を使用しなくても走行中映像を楽しく事が出来ます。(ナビでのDVD再生やナビ機能は走行中見れませんので、市販のTVキャンセラーを取付けるか配線加工して下さい。)
※当アダプターには音声入力がありません。
音声入力をする場合にはビーソニック製のAVC9と言う配線を使用してください。適合年式2006.5〜2008.5 (D~E型)
※C型のMOPナビでもアダプターを使用できますが、ビートソニックの音声入力配線が適合しません。
C型だけはFSL-21を使用して音声入力いたします。)
※G-BOOK ALPHA対応純正HDDナビでは使用できません。(オーディオ部分にHDDと表記のアあるオーディオが付いている場合)G-BOOK ALPHA対応純正HDDナビの場合はH0017AG936(純正部品)を使用する事によって外部入力が可能になります。)
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BP・BL用
スバルレガシィ用AT逆シフトアダプター(マニュアルモード+・-逆転)
ATのマニュアルモードの+と-(シフトアップとシフトダウン)の位置を入れ替える事によって、ノーマルでは押してシフトアップ、引いてシフトダウンをシーケンシャルシフトのように押してシフトダウン、引いてシフトアップに変えることが出来ます。加速中にシフトを押してシフトアップと言う操作は意外とやり難い物で、手前に引いてシフトアップの方が自然な操作だと思います。
取付方法は、シフト周辺を分解し、シフトのコネクターの間に割り込ませるだけです。コネクターの間に割り込ませるだけなので元々の配線を傷つけません。
おまけで+・-のステッカーをお付けいたします
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